日 時 | 2018年07月28日(土) |
---|---|
会 場 | 岡山県医師会館4階会議室 岡山市北区駅元町19番2号 TEL:086-250-5111 JR岡山駅中央改札口から西口方面へ徒歩3分 |
世話人 | 青木 清(旭川荘療育・医療センター整形外科) |
事務局 | 旭川荘療育・医療センター 整形外科 〒703-8555 岡山市北区祇園866 TEL:086-275-1881 E-mail:seikeigeka@asahigawasou.or.jp(担当:青木) |
プログラム
11:55 | 開会のあいさつ(岡山大学整形外科 尾﨑敏文教授) |
---|---|
12:00~12:30 | ランチョンセミナー① (座長:旭川荘療育・医療センター 青木 清) 「乳児股関節健診におけるアートー高槻、日本、世界の現状と今後の展望ー」 大阪医科大学整形外科 藤原憲太先生 |
12:30~13:00 | ランチョンセミナー② (座長:旭川荘療育・医療センター 青木 清) 「脳性麻痺に対する痙縮治療戦略ー重度心身障害児に対するITB療法の役割ー」 沖縄県立南部医療センター・こども医療センター 金城 健先生 上記2つで日整会教育研修単位取得可能です([3] 小児整形外科疾患) ランチョンセミナー準備のため参加予定の方はご連絡いただけると大変助かります |
13:00~17:45 | 一般演題
13:00~13:15:break 13:15~14:35:一般演題Part 1 ○骨延長後仮骨形成不良の2例 ○保存療法を行ったDDH 2症例の振り返り 〇DDHに対するリーメンビューゲル治療例の検討 ○寛骨臼蓋の離断性骨軟骨炎と思われる1例 14:35~14:50:break 14:50~16:10:一般演題Part 2 ○8歳以上で発症したペルテス病の治療成績 ○Meyer病との鑑別に難渋した2歳男児 Legg-Calvé-Perthes diseaseの1例 ○子ども虐待の診療における整形外科医の役割 ○当センター側弯外来の治療成績 16:10~16:25:break 16:25~17:45:一般演題Part 3 ○乳児股関節エコー検査にて判明した臼蓋形成不全の経過について ○出生直後の新生児に対する股関節エコー検診 ○当院における乳児股関節二次検診 ○高知県のDDHの現状、取り組みについて |
18:00頃~ | 全員懇親会(ANAクラウンプラザホテル岡山1階ウルバーノ) |
お知らせ
◆参加費:5000円、懇親会費:5000円 ◆弁当の数には限りがあるので申し込みをされた方優先です。参加予定の方はご連絡ください ◆発表10分、質疑応答10分の予定ですが、十分討論していただいて結構です ◆お願い:研究会当日に、論文形式のレジメを40部作成して持参して下さい。この会の目的は単なる発表ではなく、自身の経験や報告について得た知識を共有し、今後の治療に役立てる事でもありますので、ぜひ協力してください ◆今回より、この研究会の抄録は、中国・四国整形外科学会の学会誌に後日掲載して頂くことになっています。200字以内の抄録を研究会までに作成し、メールに添付して送っていただくか、当日USBで持参してください ◆発表は原則としてご自身のPCを持ち込んでください。プロジェクターの接続端子はミニD-Sub15ピンです。一応、PCを用意しますが、Powerpointのバージョンが違う可能性がありますので、ご了承ください |