誤記のお詫びと訂正について(2022/02/15)

2021年12月10日に更新されました投稿規定の記載に一部誤りがございましたので下記の通り訂正させていただきます
ご迷惑をお掛けしました関係各位に深くお詫び申し上げます

5)文献について
原則として本文中に引用されたもので、10個以内とする。記載順序は著者名のアルファベット順とし、同一著者の場合は発表順とする。本文中に肩番号を付けて照合する。著者名は3名までとし、4名以上は「ほか、et al」とする
誌名の略称は、和文誌は医中誌、英文誌はIndex Medicusに従う
記載例を下記に示す

(例)
1) Aronson DD、 Zak PJ、 Lee CL et al:Posterior transfer of the adductors in children who have cerebral palsy。 A long term study。 J Bone Joint Surg 73-A:59-65、 1991。
2) Kruse RW、 Bowen JR、 Heinhoff S:Oblique tibial osteotomy in the correction of tibial deformity in children。 J Pediatr Orthop 9:476-482、 1989。
3) Ogden JA:The uniqueness of growing bone。 In Fractures in Children (Rockwood CA et al edt)、 Lippincott、 Philadelphia、 1-86、 1972。
4) Schuler P、 Rossak K:Sonographische Verlauf-skontrollen von H【u¨】ftreifungsst【o¨】rungen。 Z Orthop 122:136-141、 1984。
5) Tachdjian MO:Pediatric Orthopedics、 Saunders。 Philadelphia、 769-856、 1972。
6) 滝川一晴、芳賀信彦、四津有人ほか:脚長不等に対する経皮的膝骨端線閉鎖術の治療効果。日小整会誌 15:50-54、2006。
7) 吉川靖三:先天性内反足。臨床整形外科学(大野藤吾ほか編)7巻、中外医学社、東京、837-859、1988。

5)文献について
原則として本文中に引用されたもので、10個以内とする。記載順序は著者名のアルファベット順とし、同一著者の場合は発表順とする。本文中に肩番号を付けて照合する。著者名は3名までとし、4名以上は「ほか,et al」とする
誌名の略称は,和文誌は医中誌,英文誌はIndex Medicusに従う
記載例を下記に示す

(例)

 1) Aronson DD, Zak PJ, Lee CL et al:Posterior transfer of the adductors in children who have cerebral palsy. A long term study. J Bone Joint Surg 73-A:59-65, 1991.
2) Kruse RW, Bowen JR, Heinhoff S:Oblique tibial osteotomy in the correction of tibial deformity in children. J Pediatr Orthop 9:476-482, 1989.
3) Ogden JA:The uniqueness of growing bone. In Fractures in Children (Rockwood CA et al edt), Lippincott, Philadelphia, 1-86, 1972.
4) Schuler P, Rossak K:Sonographische Verlauf-skontrollen von H【u¨】ftreifungsst【o¨】rungen. Z Orthop 122:136-141, 1984.
5) Tachdjian MO:Pediatric Orthopedics, Saunders. Philadelphia, 769-856, 1972.
6) 滝川一晴,芳賀信彦,四津有人ほか:脚長不等に対する経皮的膝骨端線閉鎖術の治療効果.日小整会誌 15:50-54,2006.
7) 吉川靖三:先天性内反足.臨床整形外科学(大野藤吾ほか編)7巻,中外医学社,東京,837-859,1988.

カテゴリー:新着情報 | コメントは受け付けていません。