日本小児整形外科学会について
日本小児整形外科学会は、1990年(平成2年)、小児の整形外科学に関する研究発表、連絡、提携および研究の促進を図り、整形外科学の進歩普及に貢献し、もって学術文化の発展に寄与することを目的に設立されました。
第1回学術集会は1990年(平成2年)11月16日・17日、東京にて開催されました。
現在は大学附属病院やこども病院、小児整形外科医療施設の医師、開業医など、1,200余名の会員を擁し、研究発表や講演会などの開催、機関紙の発行、内外の関係学術団体との連絡および提携、小児整形外科学に関する研究調査など様々な活動を行っています。
理事長あいさつ
一般社団法人日本小児整形外科学会の発足にあたって
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